40代 フツーのオバサンのファッション大研究!
ミリオネーゼじゃない、マダ~ムでもない、フツーのオバサンが居心地いいファッションとは!?
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| HOME |
服飾にかける費用の結論
今まで、
「服にかける金額って、どのぐらいが適切なのか?」
という漠然とした疑問を抱いて解決しなかったのだが、
ここにきてだいたいの結論を得た。
平均値として、世帯の消費支出の4%
という数値があるなら、それを目安として、
夫婦と子供のいる世帯の主婦ならば、
消費支出の2%
が妥当ではないだろうか。
内訳は、
妻 1~2%
夫 1%
子(何人でも) 1~2%
つまり、
手取り年収 - 貯蓄・保険金額 の1~2%ってわけ。
手取り年収が600万で、貯蓄と保険で100万だったら、
5万~10万円。
現実の洋服の価格を見ると少ないなって感じがするけど、
現実的に考えれば、とっても妥当なラインだ。
この数字がわかれば、
自分が買える服や靴の数もおのずからわかろうというものだ。
堅実な服飾計画を立てることができ、
つまらない買い物を予防し、
ひいてはたんすのこやしを減らすこともできて、
有意義なんではないだろうか。
「服にかける金額って、どのぐらいが適切なのか?」
という漠然とした疑問を抱いて解決しなかったのだが、
ここにきてだいたいの結論を得た。
平均値として、世帯の消費支出の4%
という数値があるなら、それを目安として、
夫婦と子供のいる世帯の主婦ならば、
消費支出の2%
が妥当ではないだろうか。
内訳は、
妻 1~2%
夫 1%
子(何人でも) 1~2%
つまり、
手取り年収 - 貯蓄・保険金額 の1~2%ってわけ。
手取り年収が600万で、貯蓄と保険で100万だったら、
5万~10万円。
現実の洋服の価格を見ると少ないなって感じがするけど、
現実的に考えれば、とっても妥当なラインだ。
この数字がわかれば、
自分が買える服や靴の数もおのずからわかろうというものだ。
堅実な服飾計画を立てることができ、
つまらない買い物を予防し、
ひいてはたんすのこやしを減らすこともできて、
有意義なんではないだろうか。
PR
COMMENT
なるほど…
数字が出てくると俄然判りやすくなりますね。
つまり、雑誌に出てくるような服を、シーズンごとにばんばん買えるような奥様の場合、
(年間被服費50万以上)
手取りで5000万くらいのお宅ということに……。
?????
つまり、雑誌に出てくるような服を、シーズンごとにばんばん買えるような奥様の場合、
(年間被服費50万以上)
手取りで5000万くらいのお宅ということに……。
?????
2007/10/12(金) 11:09:07 | | cheerio #990410a377[ 編集]
年収上がるほど
使える被服費のパーセンテージは上がるはずですよね。だって、年収倍になったからって、ゴハン倍は食べないし。
しかし、手取り300万なら300万の、
600万なら600万のお金の使い方があるし、
それでおしゃれができなくなるわけじゃない、って思うのですが。どうでしょう。
お金がある人は何でも好きなものいくらでも買えばいいし、
ない人はないなりに、自分のできる範囲のベストの選択をすればいいだけで。
しかし、手取り300万なら300万の、
600万なら600万のお金の使い方があるし、
それでおしゃれができなくなるわけじゃない、って思うのですが。どうでしょう。
お金がある人は何でも好きなものいくらでも買えばいいし、
ない人はないなりに、自分のできる範囲のベストの選択をすればいいだけで。
2007/10/12(金) 21:52:00 | | またちゃん #5498e70c8a[ 編集]
コメントする
このエントリーのトラックバックURL
これがこのエントリーのトラックバックURLです。