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 45歳が分かれ道、だそうだが

先号の『クロワッサン』で、スタイリストの岡部久仁子さんが、
「女性は45歳がおしゃれの分かれ道」
と言っていた。
ヤル気がある人は、体型を気にするから、服が似合うって。

うーんつまり、体型が崩れたら、服は似合わないってことか。
ホントそうなんだけどね。
でもそれを言ったら終わり、でもあるよね。
最初からスタイルがいいんなら、苦労しないって。

40代にもなれば、多かれ少なかれ体型は崩れる。
その「崩れた体型」という現実を無視して、
素敵な服だけ押し付けられても困るんだよ。
体型が崩れているという前提のもと、
それでも気分よく着られる服、気分よく着られる着方、
というのを提案してくれるのがプロじゃないの?

その意味で今号の『ミセスのスタイルブック』では、
石田純子さんがフツーのオバサン(失礼、40代の女性)をスタイリングしていて、
しみじみ眺めてしまった。
だって、読者モデルとなった皆さんのルックスが、
私の姉妹のように現実的だったから。

アッと驚く大変身、
ということではないけど、
「おぉ、確かにスッキリして見える」
「やっぱりきれいな色の方が若々しいな」
なんて気づかされて、なかなか勉強になった。

そして、
「やっぱりおしゃれって、"気をつかうこと"なんだな」
と改めて思わされた。
ちょっとでも素敵に、ちょっとでも楽しくなるように、工夫すること。
袖を少し折ってみるとか、裾を出してみるとか、
そんなことで随分違う(らしい)のだ。

私のようなフツーのオバサンは、
スタイルもよくなきゃセンスもない。
「それでおしゃれしようなんて、図々しいのよ!」
って言われてしまうかもしれないけど、
それでもおしゃれしたいのだ。
少しでもマシに見えたいのだ。

「センスを磨く」
なんてすごいハードル高く思えて、
「今さらムリ‥」
なんて引いてしまうけど、
「少しでもマシになるように、工夫する」
ことだったら、私にもできると思うな。

「今年らしい表情」
だの、
「ワンランク上の」
なんていう高等な話は要らないんだ。
プロには、もっと現実に即したアドバイスをしてほしいんだ。

しかしこの『ミセスの~』は、
写真がどーも良くない。
特にスタジオで撮ったやつ、
中には「このライティングは何だ?」というのもあって、
だから見ていても気分が浮き立たないんだな。
それはやっぱりこの本が「ファッション誌」ではなく、
「ソーイング雑誌」だからで、
どっちかというと、産業誌、業界誌の写真なのだ(『月刊包装』とか)。
それが残念。

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またちゃん
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オバサンライター。ファッション誌の仕事したことはありません。ファッションセンスもありません。

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